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クレジットカード審査に関する疑問に答えます!

■ブラックはどんなクレジットカードでも審査に落ちる?

クレジットカードも審査に落ちてしまうのが、ブラックです。
ブラックになると、もうクレジットカードを作れないのでしょうか。

ブラックになる原因は2か月以上の延滞、3か月以上の滞納、任意整理、自己破産、多重申込などがあります。
この情報は一生残るわけではなく、一定の期間だけ掲載されることになっています。
一度ブラックになったとしてもブラックの情報がなくなれば、クレジットカードの審査落ちを避けられる可能性は出てくるわけです。

クレジットカードでのブラック情報として掲載されるのは、多重申込は6ヶ月、延滞や滞納、任意整理が5年、自己破産が7年となっているようです。
長くても7年経過すれば、クレジットカードの審査に落ちずに済むということです。
5年や7年というのは、延滞などを起こした日から数えるのではありません。
延滞などのブラック情報を解消した日から、5年、7年ということになります。
延滞後完済したのが5年後の場合は、延滞中の5年+ブラック情報が掲載される5年=10年間はクレジットカード審査に通ることが難しいとなってしまいます。

自分がいつブラックになってしまったのか、はっきりわかっているならブラック明けの時期はだいたいわかるでしょう。
そのころを見計らってクレジットカードに申込みをすれば、審査通過できるかもしれません。
ただいつブラックになったのか、良くわからない…という人も多いです。
自分の状況をはっきりさせるには、個人信用情報を開示するのが一番でしょう。
クレジットカードならCICに開示請求をすれば、自分の個人信用情報を閲覧することができます。
手数料として1,000円ほどかかりますが、自分がブラックなのかはっきりさせることをおすすめします。

ブラックになってしまったら、クレジットカードよりも審査がないデビットカードの発行を考えるのが良いでしょう。
デビットカードならブラックでも審査落ちする可能性はほぼありません。

ブラックを解消してしばらく経過していれば、ブラック中でも発行できるクレジットカードもあるようです。
審査が非常に甘い消費者金融系のクレジットカードや、ブラックでも現在の返済能力により合否を判断するアメックスなどは、ブラックでも審査落ちしないと言われています。
しかしこのようなクレジットカーでも、ブラックであれば審査落ち覚悟で申込みをすることになるでしょう。
後々を考え、ブラックにならないようにするのが重要です。

■スーパーホワイトはクレジットカード審査に落ちる?

クレジットカード審査に落ちやすいのが、クレヒスが全くない人です。
クレヒスが真っ白なためホワイトやスーパーホワイトと言われていますが、この二つ何が違うのでしょうか。

スーパーホワイトとはクレジットカードなどを一切使ったことがなく、クレヒスが構築されていない人のことです。
現金主義でクレジットカードの必要性を感じない、現金が足りなくなったことがないのでローンも利用したことがないといった状態がスーパーホワイトです。
ただこのような人は、非常にまれであると思われます。
現在はクレジットカードの1枚や2枚は持っていて当たり前の時代です。
クレジットカードがなければ、インターネットショッピングややインターネットプロバイダなどの決済ができない場合もあります。
それに携帯電話料金が割賦契約になっていれば、クレヒスが真っ白ということはあり得ません。
そのためスーパーホワイトは、非常に希少な人となるでしょう。

一方ホワイトは、過去に自己破産をしてクレヒスがなくなった人を指します。
自己破産をすると、これまでのクレヒスはまっさらになってしまいます。
1から出直しということですね。

クレジットカード審査に落ちやすいのは、スーパーホワイトよりホワイトということになります。
ホワイトは過去に金融事故を起こしているわけですから、クレジットカード会社としてはあまりかかわりたくありません。
そのため審査に落ちる可能性が高くなります。

ただクレヒスが全くない人は、スーパーホワイトなのかホワイトなのかの区別がつかないのが現状です。
クレジットカード会社が審査で個人信用情報を開示したときにクレヒスがなければ、ほぼホワイトであると判断してしまいます。
そうなるとクレジットカード審査に落ちやすくなってしまうのです。
たとえ現金主義を貫いていただけとしても、自己破産をした人と判断されて審査落ちとなってしまいます。

特に30代以上の高齢スーパーホワイトの場合、ホワイトとみなされクレジットカードの審査は落ちることが多くなります。
この年齢までクレヒスがないのはあり得ない、自己破産をしたに違いない!と思われてしまうためです。
高齢スーパーホワイトの人は審査が激甘なクレジットカードでなければ、審査落ちが濃厚となってしまうので注意が必要です。
審査が甘いクレジットカードでも審査落ちしてしまう場合は、携帯電話の割賦契約やハウスカードなどでまずはクレヒスを作ることを考えてください。

■審査落ちしたクレジットカードは再申込みできる?

クレジットカードに申込みをしても、残念ながら審査落ちしてしまうこともあります。
どうしても欲しいクレジットカードだったのに!ということもあるでしょう。
1度審査落ちしたクレジットカードは、もう発行することはできないのでしょうか。

クレジットカードは1度申込をしたら、以降申込ができないということはありません。
1つのクレジットカードに申込みは○回まで、といった制限はないためです。
なので審査落ちしてしまったクレジットカードでも、再度申込をすることは可能です。
2度目、3度目の挑戦で、審査に通過できたという例も少なくはないようです。

ただ再挑戦をする前に、注意をしておきたいことがあります。
審査落ちをした直後に、再度申込をするのはやめましょう。
クレジットカードの審査に落ちるのは、何かしらの原因があります。
短期間でその原因が、解消されているとは思えません。
同じ状況で申込みをしても、審査に落ちてしまうのがオチでしょう。
再度申込をするなら、最低でも6ヶ月間はあけることです。

同じクレジットカードではなく別のクレジットカードに申込みをする場合も、6ヶ月以上経過してからにしてください。
6ヶ月間はクレジットカードへの申込記録が、個人信用情報に残っています。
申込記録はあれど契約されていなければ、審査に落ちたことは明白です。
他社で審査落ちしているような人には発行したくないとして、別のクレジットカードでも審査に落ちる可能性が高いです。
審査落ちしているということは、何かしらの問題があると感がられますからね。
個人信用情報に申込み記録がなくなってから、申込みをするのがおすすめです。

またなぜクレジットカードの審査に落ちてしまったのかを、よく考えるようにしましょう。
審査落ち原因を解消できないと、再度申込をしてもまた審査落ち…となってしまいます。
勤続年数が足りないなら、ある程度経過してから申込をしなければなりません。
ブラック情報があるなら、ブラックが開けてから申込をしなければなりません。
申込書などに不備があったら、申込書を完璧に仕上げて申込をしなければなりません。

クレジットカードの審査落ち原因は、クレジットカード会社に問い合わせをしても教えてくれないものです。
企業秘密となっており、外部に漏らすことはありません。
自分の情報なんだからいいじゃない?!と思いますが、そうではないのです。
どんなにごねても無理ですので、審査落ち原因は自分で見付けるようにしましょう。

■社内ブラックはクレジットカード審査に落ち続ける?

延滞などの金融事故を起こしブラックになってしまっても、数年経過すればブラックの情報は個人信用情報から消去されます。
ブラックでなくなれば、クレジットカードの審査に落ちない可能性が出てきます。
クレジットカードを発行するチャンスです。

ただ個人信用情報ではブラックではなくても、ブラック情報が残っている場合があります。
それが社内ブラックです。
延滞や滞納など問題を起こした人は、クレジットカード会社で要注意人物としてリストアップしています。
そこに含まれてしまうと、社内ブラックの仲間入りです。

社内ブラックになると、そのクレジットカード会社の審査に通ることは難しくなります。
たとえばセゾンカード・インターナショナルの使い方が悪く、社内ブラックになってしまったとします。
そうなると同じクレディセゾン発行のクレジットカードは、審査落ちしてしまうのです。
PARCOカード、ウォルマートセゾンカード、セゾンアメックス、MUJIカードなど、セゾンカード系は審査落ちしてしまうと思って良いでしょう。
欲しいクレジットカードがあるのに…となっても、あきらめる方が無難です。
社内ブラックになっている可能性があれば、別のクレジットカード会社に申込みをするのがおすすめです。

また社内ブラックは、合併などをしても情報が継続されると言われています。
社内ブラックを起こしたクレジットカード会社がどこかと合併したり吸収されたりして社名が変わったとしても、社内ブラックのままなのでクレジットカードの審査落ちが濃厚となります。
別のクレジットカード会社だと思って申込みをしたのに、実は社内ブラックで審査落ちした…ということも考えられるのです。
クレジットカード会社はよく合併や吸収といったことが行われていますので、注意が必要でしょう。

そして保証会社についても、注意が必要となります。
銀行カードローンなどは、クレジットカード会社が保証会社となっていることがあります。
社内ブラックとなっているクレジットカード会社が保証会社であれば、銀行カードローンも審査落ちすると考えられます。
銀行との契約は保証会社もチェックすることが必要となるでしょう。

社内ブラックは消えることがないというクレジットカード会社も多いようです。
一度金融事故を起こしてしまったら、2度と信用を取り戻すことはできないのです。
個人信用情報上のブラックより、社内ブラックは怖いということになるでしょう。

■審査に落ちないクレジットカードはあるの?

クレジットカードに申込みをしても、ことごとく落ちてしまう…となると、審査がないクレジットカードを探すのではないでしょうか。
審査がないクレジットカードは、存在しているのでしょうか。

現在発行されているクレジットカードで、審査がないものはありません。
審査が激甘と言われているクレジットカードでも、審査はしっかり行われています。
審査がないクレジットカードはあり得ませんので、審査落ちしないよう対策をするしかないでしょう。

どうしても審査がないクレジットカードが欲しい、審査がないクレジットカードしか発行できないといった人は、デビットカードが良いでしょう。
デビットカードは使った瞬間に、口座から支払いが行われます。
銀行口座があれば、ほとんど審査なしで発行することができます。
クレジットカードの審査に落ちる人でも、デビットカードなら審査落ちはないと思われます。
また最近はプリペイドカードを作る人も増えてきました。
プリペイドカードはあらかじめ入金しておいた金額だけを、使うことができるカードです。
審査がないので、審査落ちの心配をする必要はありません。
デビットカードもプリペイドカードも、支払い方法は違えどクレジットカードのように使用することができます。

そして家族カードは、審査がないクレジットカードです。
審査落ちが続き自力ではクレジットカードが発行できないなら、家族カードを考えるのもおすすめです。

ただデビットカード・プリペイドカードや家族カードには、デメリットもあります。
それはクレヒスを作れないということです。
クレジットカードの審査に落ちないためには、優良なクレヒスを作る必要があります。
クレヒスがないままだったり、クレヒスが悪いままだったりすると、いつまでたってもクレジットカードの審査に通ることが出来ないことにもなります。
そのためデビットカードや家族カードに甘んじているのではなく、自分名義のクレジットカードの発行を目指すようにしてください。
そしてクレヒスをコツコツ貯めれば、どんなクレジットカードでも審査落ちしにくくなります。

審査がないわけではありませんが、審査が激甘と言われているのは消費者金融系のクレジットカードです。
クレジットカードの審査に落ちた経験がある人でも、発行できる可能性があります。
発行元であるアコムで金融事故を起こしていれば審査落ちとなってしまうでしょうが、多くの人が発行できているクレジットカードなのでおすすめです。