4e95e0fbf345667e4fa5a8af7e56d5cb_m

審査に落ちやすいor落ちにくい条件を知っておこう

■審査落ちしにくいクレジットカードの国際ブランドは?

クレジットカードには、VISA、JCB、マスターカード、アメックス、ダイナースクラブ、ディスカバー、銀聯などの国際ブランドがあります。
ディスカバーは日本では発行されておらず、銀聯は発行はできますが中国で使う用となっています。
日本で発行するなら、この二つを除いた5つの国際ブランドとなります。

国際ブランドにより、審査に落ちやすいはあるのでしょうか。

審査に落ちやすいブランドと言われているのが、ダイナースクラブとアメックスです。
ダイナースクラブは最も審査が厳しく、ステータスが高いクレジットカードです。
以前より審査基準は引き下げられているとはいえ、年収500万円以上、27歳以上でなければ審査通過はできないと言われています。
アルバイトやパートでは発行するのはほぼ不可能ですし、ある程度の社会的信用がなければ審査落ちすると考えて良いでしょう。

アメックスも審査落ちしやすいクレジットカードですが、それはプロパーの場合です。
アメックスは提携クレジットカードも多く、特にアメックスとの提携を強化しているのがセゾンカードです。
アメックスのプロパークレジットカードよりも審査は柔軟になっていますので、プロパーは審査落ちしてもセゾンアメックスなら審査通過できる可能性はあります。

ちなみにダイナースクラブは、プロパーカードのみとなります。
提携クレジットカードは発行されておらず、種類が非常に少ないです。
それがダイナースクラブの希少性を高め、ステータスの高いクレジットカードという位置を保っている理由ともなるでしょう。

VISA、JCB、マスターカードの審査基準は、クレジットカードの発行元により異なります。
同じマスターカードであっても銀行系が発行するクレジットカードよりも、消費者金融系のクレジットカードの方が審査落ちはしにくいです。
そうなるとマスターカードは審査落ちしやすくもあり、審査通過もしやすいということになりますね。

同じクレジットカードであれば、どの国際ブランドも審査基準はほぼ同じです。
たとえば楽天カードはVISA、JCB、マスターカードのブランドがあります。
どの国際ブランドなら審査落ちしにくいかというと、どれも変わらないとしか言えません。
VISAを選べば審査に通過するけれど、JCBなら審査に落ちる…ということは考えられないのです。
なので同じクレジットカードであれば、どの国際ブランドを選んでも審査結果は同じになるでしょう。

■クレジットカード審査に落ちやすい年齢はある?

クレジットカードは18歳以上(高校生は除く)から、発行することができます。
上限は設定されてはいませんが、クレジットカードによっては設けられていることがあります。

クレジットカードは、審査に落ちやすい年齢はあるのでしょうか。

クレジットカード審査は、高齢になるほど審査落ちしやすくなると言われています。
発行可能と思われるのは、70歳くらいでしょう。
特に上限年齢を設定していなクレジットカードでも、70歳以上になるとほぼ審査通過は無理と思われます。

一番クレジットカードを発行しやすいのは、10代後半~20代前半となります。
この年代は学生だったり、社会人になりたてだったり、年収は多いとは思えません。
年収が多いとなると、40代、50代くらいとなるでしょう。
それならば40代以上の方が審査通過しやすそうですよね。
しかしこの年代になると、収入は多くても支出も多いと考えられます。
子どもがいれば教育費が必要になるでしょう。
教育ローンを使わないとならないケースもあります。
また住宅ローンを支払っているとも考えられます。
そのためお金に余裕があるとは限らない年代なので、クレジットカード審査に落ちやすくなってしまうのです。

若い世代が審査落ちしにくいのは、クレジットカード会社が取り込んでおきたい年代だからです。
10代、20代前半からクレジットカードを持ってもらえると、ずっと使い続けてくれる可能性が出てきます。
20歳で発行し70歳まで使ったとしても、50年はお付き合いができます。
長く使ってくれればクレジットカード会社としても利益が大きくなり、ラッキーということになるのです。

その証拠として、若い世代を対象としたクレジットカードは多数発行されています。
学生専用、25歳まで、29歳までなど、10代、20代をターゲットしたクレジットカードは、どこのクレジットカードでも発行しているくらいです。
三井住友VISAカードのデビュープラス、学生専用ライフカードなど、人気クレジットカードも多いです。
一方シニア向けのクレジットカードは、数えるほどしかありません。
55歳以上を対象としたG.Gイオンカードや、50歳以上、60歳以上を対象としたビューカードの大人の休日倶楽部などはありますが、探すのは大変なくらい少ないです。
たくさんのクレジットカードが発行されている中で、これだけ少ないということはシニアはクレジットカード会社としてはあまり歓迎しない年代と言えるでしょう。

■ETCカードもクレジットカードのように審査落ちする?

クレジットカードは、ETCカードを追加発行することができます。
現在はほとんどのドライバーが、ETCカードで高速道路を走行しているようです。
ノンストップで走行できますし、走行料金が割引になるので、ETCカードは必需品でしょう。

ETCカードに申込みをしたとき、審査落ちすることはあるのでしょうか。

クレジットカードをすでに持っており、追加でETCカードを発行する場合はほぼ審査なしとなります。
そのため審査落ちすることはないでしょう。
クレジットカードの支払を滞納しているなど利用状況に問題があれば審査落ちすることもありますが、ETCカードの追加発行は審査落ちの心配はないと言えます。
現在所有しているクレジットカードで、ETCカードを発行するのがおすすめです。

ETCカードの審査に落ちるケースは、クレジットカードと同時申込をした場合です。
クレジットカードの審査に落ちてしまうと、ETCカードは発行されません。
クレジットカードなしでETCカードのみ発行ということはありませんから、まずはクレジットカード審査に通ることが必要となります。

クレジットカード審査に不安がある…というなら、審査の甘いクレジットカードでETCカードの発行を考えましょう。
ただ審査が激甘とされている消費者金融系のクレジットカードは、ETCカードの追加発行はできません。
楽天カード、ライフカード、イオンカードといった、審査が甘いクレジットカードでETCカードの取得を目指すのがおすすめとなるでしょう。
楽天カードは年会費が税別500円必要ですが(楽天会員ランクにより年会費無料にすることも可能)、ライフカードやイオンカードならETCカードは発行手数料無料、年会費無料となります。
またセゾンカードでは、唯一ETCカードの即日発行に対応しています。

クレジットカードの審査に落ちてしまう場合は、クレジットカードなしで発行できるETCカードがおすすめとなります。
代表的なのは、ETCパーソナルカードです。
ETCカード単体で発行できるので、クレジットカード審査に通らない人でもETC利用ができます。
しかしETCパーソナルカードは、年会費や高額なデジポットが必要となってしまいます。
銀行口座があればほぼ審査に落ちることがなく発行できるのは良いのですが、費用の面を考えるとあまりおすすめではありません。
やはりETCカードは、クレジットカードで発行するのが良いでしょう。

■クレジットカードの審査落ち原因は在籍確認?

クレジットカードの審査では、在籍確認が行われることがあります。
在籍確認とは勤務先に電話をかけて、実際に勤務をしているかを確認することです。
実際に働いていない勤務先を申込書に記載していないかを確認するわけです。

在籍確認ができないと、クレジットカード審査に落ちてしまうのでしょうか。

クレジットカードの審査で在籍確認まで行くと、ほぼ審査は通ったと言えるようです。
在籍確認は審査の終盤に行われ、在籍確認をする前に審査落ちが決定するケースが多いためです。
しかし勤務先に電話をかけて「そのような者はおりません」などと言われてしまうと、実際に勤務はしていないということになります。
申込書にウソを記載しており、勤務をしてないと返済能力がないとなりますので、審査落ちとなってしまうでしょう。

ただ最近は在籍確認を行わないクレジットカード会社も増えているのだそうです。
審査が甘いと言われるクレジットカードでは、在籍確認がないことが多いようですね。
申込書に記載された勤務先と個人信用情報機関の情報が一致すれば、在籍確認なしで審査終了となると思われます。
しかし人により在籍確認があったりなかったりする場合もあるようですから、何とも言えません。
実体験からいうと、JCBカードは在籍確認がありました。
個人名ではなく、JCBと会社名を名乗っての電話でした。
プライバシーに配慮してスタッフの個人名で在籍確認をするという話もありますが、それは消費者金融が多いと思われます。
クレジットカードの在籍確認であれば、クレジットカード会社名を名乗ることが多いようです。
クレジットカード会社との取引はやましいことではないので、個人名でなくても問題はないでしょう。

勤務状況により、在籍確認ができないという場合もあります。
派遣社員などは個人情報保護のため、勤務をしているかの有無は答えないそうです。
そうなると在籍確認があるクレジットカードだと、審査落ちとなる可能性が高くなってしまいます。
在籍確認ができないとわかっていれば、クレジットカード会社に相談をしてみるのも良いでしょう。
理由もなく「在籍確認は控えて欲しい」となれば、クレジットカード会社に怪しまれ審査落ちとなるかもしれません。
しかしまっとうな理由があれば、クレジットカード会社がそれなりの対応をしてくれることがあります。
在籍が証明できる書類の提出などができれば、電話での在籍確認なしとしてくれる可能性もあります。

■クレジットカードの審査落ちは消費者金融のせい?

銀行カードローンや消費者金融などから、現金を借りている人もいるかと思われます。
個人向けの少額融資商品は、現在借りやすくなっています。
ゼロ金利政策が開始されてから、下限金利を引き下げるカードローンも出てきました。

消費者金融からの借入により、クレジットカード審査に落ちることはあるのでしょうか。

クレジットカードの審査では、借入状況が影響を及ぼします。
借入金額や借入件数が多いと、クレジットカードの審査落ちにつながりやすいと言えるでしょう。
またクレジットカード会社によっては、消費者金融との契約を嫌う場合もあるようです。
特に銀行系のクレジットカード会社に多く見られると言われています。
実際に借入をしてないなくても、契約をしていて利用枠があるだけでも不利になるケースもあります。
今は借りていなくても、今後借りる可能性があるためです。
少しくらいの借入であれば問題ないクレジットカードも多数ありますが、消費者金融の利用はあるよりない方が良いでしょう。

消費者金融で現金を借りているのは、お金に余裕がないからということになります。
それなのにクレジットカードを使ったら、どうなるでしょうか?
クレジットカードの支払が、できなくなってしまう可能性が出てきてしまうでしょう。
そのため消費者金融から借入があると、クレジットカード審査に落ちることがあるのです。

そして銀行カードローンやクレジットカードのキャッシングよりも、消費者金融での借入はクレジットカード審査には不利になるようです。
消費者金融を使うということは、銀行やクレジットカードと契約ができないためと判断されるためです。
特に大手ではなく、中小の消費者金融から少額の借入が何件もあるのは最悪と言われています。
この状況は大手消費者金融でも断られ、審査が甘い中小でも少額融資しかできないほど、信用がない人ということになるためです。
信用があれば銀行からでも、ある程度の利用枠をもらうことができますからね。
借入件数が多ければ多重債務に陥る可能性も高く、クレジットカード会社には警戒されてしまいます。

クレジットカード審査に落ちないためには、借入はしていない方が良いでしょう。
利用していない消費者金融との契約があれば、解除してからクレジットカードに申込みをするのがおすすめです。
借入状況は個人信用情報に掲載されています。
申込用紙に借入額を少なく記入したりしても、審査の家庭でウソだとわかられてしまいますので気を付けてください。