018434aa464621668920a7ea591e5d13_m

疑問はここで解決!クレジットカードの審査に関する質問集

■自分名義以外でもクレジットカード審査に通る?

クレジットカードの審査に通らない人は、自分名義での発行をあきらめてしまうこともあるようです。
ではどうするのかというと、誰かの名義でクレジットカードを作ることを考えるのです。
クレジットカードは、本人以外の名義でも作ることができるのでしょうか。

クレジットカードは、他人の名前を借りて作るということはできません。
クレジットカードの審査では、本人確認書類が必要となります。
これは申込みをしている人が、本人であるかを証明するためです。
もし他人名義でも良ければ、このようなことはしなくても良くなります。
他人になりすまして審査通過をするのは、犯罪でもありますのでやめましょう。

また他人にクレジットカードを作ってもらい、それを使わせてもらう…ということもできません。
クレジットカードは貸し借りをすることは禁止されています。
名義人以外の人が、クレジットカードを使うということはできないのです。

ただ家族ならいいのでは?と考える人もいるようです。
親のクレジットカードを使う、配偶者のクレジットカードを使うということは、実際に少なくはないようです。
しかし家族であっても、名義人以外の人がクレジットカードを使うことはできません。
もし他人が使っていたら、クレジットカードの利用停止措置を取られます。
利用金額は一括返済を迫られ、強制退会となってしまうでしょう。
家族のクレジットカードを使うのではなく、家族のクレジットカードで家族カードを発行してもらうのがおすすめです。

クレジットカードが強制退会となってしまうと、今後のクレジットカード審査にも影響を及ぼします。
個人信用情報機関に強制退会の履歴があると、問題がある人という証拠にもなってしまいます。
ブラック情報と同じ扱いになりますので、クレジットカード審査に落ちやすくなってしまうのです。

家族や知人にクレジットカードを作れないので、名義を貸してほしいと言われることがあるかもしれません。
そのときはきっぱりと断る勇気を持ちましょう。
また自分がクレジットカード審査に落ちるからといって、誰かに名義を借りようとするのもやめましょう。
自分だけ責任を取れば良いわけではなく、名義を借りた人にも迷惑をかけることになります。

自力でクレジットカード審査に通過できないのであれば、クレジットカードの発行は諦めた方が良いです。
どうしてもクレジットカードが必要なのであれば、審査がないデビットカードやプリペイドカードを使うしかないでしょう。

■クレジットカードの店頭申込は審査通過しやすい?

クレジットカードの審査結果は、申込方法により異なることがあると言われています。
インターネット申込より、店頭申込の方が審査通過しやすいというのです。
これが真実であれば、審査が不安な人は店頭申込を選ぶのがおすすめとなるでしょう。

しかしクレジットカードの審査基は、申込方法により差があるということはありません。
審査方法や審査基準が違っているわけでもありませんし、店頭でもインターネットでも審査結果は変わらないのです。
それでも店頭申込だと審査通過しやすいと言われるのはなぜなのでしょうか。

店頭だと申込者の顔が見える申込方法になります。
身なりがきちんとしていれば、信用のおける人という印象を与えることができます。
多少属性が悪くても見た目が良ければ審査にプラスとなり、審査通過できるかもしれません。
またクレジットカードが欲しい理由を、店頭スタッフに申し出ることができます。
海外旅行に行くためにクレジットカードが必要になった、欲しいものがあるためクレジットカードが欲しいなどと訴えることにより、安易にクレジットカードを発行しようとしているのではないと思わせることができます。
そして店頭の申込用紙に直筆で記入をしたときに字がキレイだったり、丁寧に記入していれば、真面目な人という印象を与えることもできるでしょう。

インターネット申込だと申込者がどのような人なのかは、機械的に判断するしかありません。
身なりがよく真面目そうな人でも、属性によってはだらしがない人と捉えられる可能性もあります。
そのため店頭申込の方が、クレジットカード審査に有利になることがあるとされているのです。

そして店頭申込は、キャンペーンにより審査に通りやすくなっていることがあります。
キャンペーン中は審査基準を引き下げることにより、会員数増加をはかっていることが多いです。
通常よりも審査に通りやすくなっている傾向にあり、クレジットカード審査に不安がある人にはおすすめです。

店頭申込は書類不備が起こらないメリットもあります。
その場でスタッフに確認してもらえば、申込み完了前に不備に気づくことができます。
書類の不備が原因で、クレジットカード審査に落ちる例は少なくはありません。
わからない部分は教えてもらいながら書類を作成することができますので、審査に通りやすい書類で申込みをすることができるでしょう。

大きく審査に有利になるということはありませんが、多少でも審査通過で規約したいのであれば、店頭申込を選んでみてください。

■クレジットカード審査は新規発行時のみ?

クレジットカードは新規申込時に審査が行われます。
審査にクリアできると、晴れてクレジットカードが発行されることになります。
クレジットカードの審査は、この1度だけなのでしょうか。

クレジットカードの審査は、これで終了というわけではありません。
クレジットカードが発行された後も、個人信用情報機関を参照した与信審査が行われることがあります。

審査が行われる時期ですが、一つは利用限度額が増額されるときです。
クレジットカードの利用限度額は新規発行時の審査で決定されますが、利用状況により引き上げられることがあります。
また会員から引き上げを依頼することもできます。
このときに審査が行われることになります。
利用限度額が引きあがると、支払いされない時の損失は大きくなってしまいます。
そのため審査をして十分な返済能力があるかの、判断をされるのです。

そしてクレジットカードの有効期限更新時にも、審査が行われることが多いです。
問題を起こしていると、有効期限を更新するのにはリスクがあります。
審査を行いこのままクレジットカードを使わせ続けても良いかを、審査しているわけです。

個人信用情報に滞納などの記録があると、利用限度額も引き上がりませんし、有効期限も更新されないでしょう。
そのクレジットカードだけでなく、他のクレジットカードの利用状況も影響することを忘れないでください。
以前より借入金額や借入件数が増えており多重債務の可能性があるといった場合も、審査に悪い影響を与えるので気を付けましょう。

クレジットカードの有効期限が更新されると、自動的に新しいクレジットカードが郵送されてきます。
だいたい1か月前くらいから発送が始まるようで、遅くても期限が切れる1週間前までには届くようになっています。

ただ個人信用情報に悪い記録がなくても、有効期限が更新されない場合もあります。
クレジットカードを長いこと全く使っていないと、有効期限が更新されないことがあるのです。
年会費無料クレジットカードなんかは、作ったは良いけれど使わずに放置…なんてことはよくあります。
クレジットカード会社は、もし有効期限を更新し新しいクレジットカードを郵送しても、また使うことはないだろう…と判断します。
それならば有効期限を更新せずに、会員資格をなくしてしまった方が良いとなりす。
年会費有料クレジットカードなら年会費による収入を得られますが、年会費無料だとクレジットカード会社への利益はありませんからね。

■審査通過したクレジットカードを発行しないと?

クレジットカードに申込みをして審査に通過したけれど、やはり要らなくなってしまった…。
このような場合は、発行を断ることができるのでしょうか。

クレジットカードが必要なくなったら、クレジットカード会社にその旨を伝えることはできます。
しかし審査通過したのであれば、発行してしまった方が良いでしょう。
その後どうしても不要となれば、解約をすれば良いです。

クレジットカードの審査通過後に発行を断っても、個人信用情報にキズが付くことはありません。
ただクレジットカード会社内のブラックとなってしまう可能性があります。
クレジットカードの審査を行うには、手間も時間もかけなければなりません。
それなのにキャンセルをされたら、「最初から申込をするな」と思われてしまうでしょう。
冷やかしで申込みをしたとなり、要注意人物とされてしまうのです。

社内ブラックは消えることはなく、ずっと引きつがれると言われています。
そうなるとそのクレジットカード会社では、審査に通ることは難しくなるでしょう。
今後のクレジットカード発行にも悪い影響を与えることになります。

社内ブラックにならないためには、不要であっても発行に至ることです。
発行してしまえば、社内ブラックになることはありません。
年会費無料のクレジットカードであれば、必要ないクレジットカードに費用をかけなくてもすみます。
年会費有料クレジットカードであっても、初年度は年会費無料となることが多いでしょう。
翌年度の年会費が請求される前に解約をしてしまえば、年会費を支払う必要はありません。

ただ解約をするのは、ある程度経過してからにしてください。
短くても半年以上、できれば1年ほど経過してから解約をするのがおすすめです。
年会費有料クレジットカードなら、入会翌年度に入る直前に解約をするのが良いでしょう。
発行直後に解約をしてしまうと、入会特典目的の発行ではないかと思われてしまうためです。
クレジットカードの契約と解約の情報は、個人信用情報機関に記録されます。
クレジットカード審査で個人信用情報を参照されたときに、入会特典目的と判断されると審査落ちしやすくなります。
クレジットカード会社はクレジットカードを使って欲しいために、入会特典を用意しています。
そのため入会特典だけもらいクレジットカードは不要…という人は、歓迎されないのです。
クレジットカードは絶対に1年持たなければならないといったような縛りはありませんが、解約時期にも注意をしましょう。

■クレジットカード審査に預貯金は影響する?

クレジットカードは、返済能力があれば審査通過することができます。
預貯金があれば、返済能力が高いと判断されるのでしょうか。
多額の預貯金があるので、無職でも審査通過できるのでしょうか。

クレジットカードの審査では、預貯金の金額は影響しないと言えます。
クレジットカード会社は、金融機関に対し預貯金の金額を問い合わせることはありません。
支払い口座に指定した金融機関でも、残高を調査するということもありません。
そのため預貯金があるからといって、クレジットカード審査に通りやすくなることはないのです。

クレジットカードの審査では、預貯金よりも安定した収入が重要となります。
預貯金があったとしても、収入がなければ増えることはないでしょう。
使えば減る一方ですので、いつかは底をつくことになります。
その状態でクレジットカードを使っても、返済できなくなってしまうでしょう。
毎月収入があれば、クレジットカードの支払はしやすいです。
収入の一部をクレジットカードの支払に充てれば、今後も支払いをし続けることができます。
そのため金額は少ないとしても毎月収入がある方が、クレジットカードの審査では有利となるのです。

預貯金がゼロだからという理由で、クレジットカード審査に落ちることはないと思われます。
しかしクレジットカードの支払は、金融機関の口座から自動引落となります。
残高が常にゼロ円だと、クレジットカードの支払ができなくなってしまうでしょう。
返済の遅延や滞納の原因となり、クレジットカード会社からの信用も失ってしまいます。
クレジットカードの支払時には、十分な残高があるようにしておきましょう。

ただ金融機関の残高が、クレジットカード審査に影響することもあるようです。
イオンカードゴールドは、イオン銀行の残高が高いとインビテーションが届きやすいというウワサがありました。
イオンゴールドカードが欲しければ、イオン銀行に多額のお金を預けるのが近道と言われていた時期もあったようです。
このゴールドカードはインビテーションのみでしか取得ができませんから、欲しい人はせっせとイオン銀行で貯金をしていたという話もあります。
口座に高い残高があるほど、お金に余裕があるということになります。
それならばクレジットカードの支払もしやすいだろうということなのでしょう。
イオンゴールドカードの発行基準にイオン銀行の残高○○円以上という項目はないので、真偽は定かではありませんが…。